ジーラ関連菌群の安全性(1)

サルモネラ菌、O-157に光合成菌を1%添加したときの抑制効果

区  分 5日後 10日後
サルモネラ菌 SE
(0.5×109個)
対照 1.1×108
1%区 700個 2個
ST
(0.5×108個)
対照 1,000個
1%区 400個 0個
SD
(1.0×108個)
対照 1.5×107
1%区 100個 0個
O−157
(3.6×107個)
対照 1.5×10
1%区 100個 0個
SE、STは鶏糞5%水溶液を SD、O-157は牛糞10%水溶液を使用。
SE、ST、SDは菌の種類。
区分欄の( )内の個数は使用した菌の1ml中の個数、対照は光合成菌を添加していない区。

菌の安全性の確認
マウスの発育試験(光合成菌液)
区分 1回 2回 3回 4回
通常飲水区 3.4 0.7 2,1 10.4
10%飲水区 5.5 1.5 2.6 12.3
100%飲水区 4.4 2.2 3.9 12.1
各区6頭、2週間飼育。前後の体重差(g)

光合成細菌と大腸菌の紫外線による生細胞数の比較

光合成細菌と大腸菌の紫外線照射による生細胞数の比較 コ メ ン ト
 左図のように光合成菌の紫外線耐性は非常に強い。この性質に着目して、当社は、光合成菌の拡大培養には紫外線を照射している。
 紫外線照射を行うと光合成菌を他の混在菌より優勢に生育させることができるからである。
 
 さらに、光合成菌は抗ウィルス活性物質をもっているので、ウィルスをも殺すことができるので、きわめて衛生的な菌といえる。
(cf. 小林達治著『光合成菌で環境保全』)